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何卒最低

This is the meaning of my life.

翼をください

 

私の願いごとが

叶うならば

翼がほしい

 

この背中に

鳥のように

白い翼つけてください

 

そしたらまず翼がある優位性を生かした個人事業(高所作業とか)を始めて、それを見た一般人が「うわ!この人、翼生えてる!!!」って写真付きのツイートで拡散してくれてTogetterでまとめられてねとらぼとかにも載って、そこからタレントに転身してテレビとか出て、最初は確かに翼がフィーチャーされがちなんだけど、しっかり雑誌の連載やラジオの仕事などをこなして少しずつ翼以外の面でも評価を得るようになって、30代後半になって特番のMCをこなしつつ小説を出版、処女作がスマッシュヒット、さらに俳優業にも進出して、映画監督にも挑戦、活躍の舞台を広げていき、40代で、もはや翼が無くとも確固たる地位を形成。10代の読者モデル上がりの子とバラエティで共演した時に、ふっと翼で飛んで見せて、「えっこんなこともできるんですか!知らなかった」というリアクションを獲得、視聴者の若者からも驚かれ、親世代からは「そうそう、この人最初は翼で売れたのよ。一発屋になるかと思ったけど、案外生き残ったねえ」と言われ、そのタイミングで自身の翼を生かしたスタント無しの実写映画に主演して、これが海外でも大ヒット、一躍ハリウッドに進出。アメリカで人生何度目かのブレイクを果たし、アカデミー賞にも登壇するほどの世界的大スターになって、しかし一方で日本では馬鹿馬鹿しいコント番組にも出演、幅広い仕事をこなして芸能界の頂点に君臨する存在となり、悲しみのない自由な空へ翼はためかせ

 

ゆきたい

 

 

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