概念の話を適当に書き殴りますね。
今はエビ中×岡崎体育の新曲をリピート再生しながらブログを書いています。
好きなものと好きなもののコラボって本当に興奮するな。夢アド×KEYTALK然り、邦ロック界隈とアイドルって非常に親和性が高いのでどんどんやってほしいものです。
可愛いは正義であるけれど、それは鑑賞物であった場合に限る。
アイドルが好きな割には可愛い子が好きじゃない、という矛盾みたいなものを抱えて生きています。たまによくわからなくなる。
「面白い」が正義だと思って生きてます。接近戦含めて。面白いというのは「笑える」とは別で、興味深いとか、泣けるとか、いろんな意味があって…僕の中で結局は「愛せるかどうか」になります。愛せるものが正義です。志田友美を愛している。上のサムネの子ですよ。
愛せるの要素として「面白い」「可愛い」「強い」「優しい」「美しい」などがあって、すべてを総合しての「愛せる」です。Aマッソと小池美由とベガルタ仙台と夕暮れの空と盛岡を愛している。
色んなものを愛せてしまうから勘違いしがちですけど、それらすべてが奇跡的なバランスで構成されているのです。たまに何かが欠けたらすぐに愛が途切れてしまう、というわけではないけれど、あれだけ愛していたBUMP OF CHICKENがもう僕の中で無関心の箱に入れられているように、少しずつ僕は何かを愛せなくなっている。
昨日と同じような話になりますけど、「ずっと好き」って本当に難しいし、尊い。
でもなんでしょうね、ずっと好きなものってちゃんとあるし、それを手放さなきゃいけない時が一番苦しいし悲しいし切ない。
今日の言いたいことはだいたい下の曲が言ってます。きのこ帝国は良いバンドだ。愛せる。